2017/08/28
お蔭様でまだ生きていました。
先月7月9日で69歳、前橋の会社に今なお通勤しています。
パーキンソン病は、薬で安定しており、卓球 バトミントン 吹矢のほか山菜採りなども楽しめています。
ゴルフは卒業しました。
仕事的には、構想、計画系業務指導のほか、提案型営業の支援場面が多くなっていて、結構忙しく対応しています。
このところ、週2日平均で新幹線通勤しています。
自身の年齢的かつ体力的大波、世界情勢の大波、日本の社会構造的大波、地球環境的大波等々、日々サーフィン♀️
スノーボードを乗りこなしている感覚で、日々の生活が大変刺激的に感じる毎日です‼️
こんなに毎日が刺激的だと120歳くらいまで生きたい気分です‼️
もう直ぐ9月、たまに又天然キノコ狩りレポートをアップしますので、冷やかしてください!!!!!
先月7月9日で69歳、前橋の会社に今なお通勤しています。
パーキンソン病は、薬で安定しており、卓球 バトミントン 吹矢のほか山菜採りなども楽しめています。
ゴルフは卒業しました。
仕事的には、構想、計画系業務指導のほか、提案型営業の支援場面が多くなっていて、結構忙しく対応しています。
このところ、週2日平均で新幹線通勤しています。
自身の年齢的かつ体力的大波、世界情勢の大波、日本の社会構造的大波、地球環境的大波等々、日々サーフィン♀️
スノーボードを乗りこなしている感覚で、日々の生活が大変刺激的に感じる毎日です‼️
こんなに毎日が刺激的だと120歳くらいまで生きたい気分です‼️
もう直ぐ9月、たまに又天然キノコ狩りレポートをアップしますので、冷やかしてください!!!!!
2017/01/01
あけましておめでとうございます。
「門松や 冥土の旅の 一里塚!」
かぞえで69歳ともなりますと、正月の感激は皆無に近い。紅白も新春バラエティ番組オンパレードも全く観る気がしない。
リオ五輪録画番組を肴に、村のお宮さんに「2年参り」に行くまでチビリ酒で暮れて、元旦早朝と言えども野良ちゃん6匹のブレックファースト・タイム5時半にルーティーンを消化、賢妻が「例年の雑煮」を整えてくれた8時ころまで微睡んでいた。
儀式のお神酒をお猪口5~6杯戴いたら、また朝昼寝出来てしまった。予想通りの11時過ぎ、郵便受けを見ると年賀状の束が届いていた。「喉の骨」を早く取り除きたくて、 投函済みの方以外から戴いたものが10通ほど、気力を振り絞って約一時間で返信を作成した。
お昼の食欲は湧かないので、歩いて郵便局まで投函しに、帰りの道すがらコンビニでおやつを買って、一の親友「ツトムサン」が当番日のビルに立寄り、お互いの暇潰しを約一時間、うちに着いたら4時。賢妻に「どこの郵便局まで?」とチクリ!
夕食は、「ちょい辛い冷麺」であっさり済ませた。流石に酒無しで様子を見ているが、10時現在未だ飲む気がしない!よってこの「ご挨拶投稿」が完成できた次第でございます。
4月中旬頃の「春の山菜シーズン開幕」まで、初老の雑感・戯れ言投稿が多くなると思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
末尾に、「皆々様のご健勝とご多幸・ご活躍を祈念」して、賀状と致します。
「門松や 冥土の旅の 一里塚!」
かぞえで69歳ともなりますと、正月の感激は皆無に近い。紅白も新春バラエティ番組オンパレードも全く観る気がしない。
リオ五輪録画番組を肴に、村のお宮さんに「2年参り」に行くまでチビリ酒で暮れて、元旦早朝と言えども野良ちゃん6匹のブレックファースト・タイム5時半にルーティーンを消化、賢妻が「例年の雑煮」を整えてくれた8時ころまで微睡んでいた。
儀式のお神酒をお猪口5~6杯戴いたら、また朝昼寝出来てしまった。予想通りの11時過ぎ、郵便受けを見ると年賀状の束が届いていた。「喉の骨」を早く取り除きたくて、 投函済みの方以外から戴いたものが10通ほど、気力を振り絞って約一時間で返信を作成した。
お昼の食欲は湧かないので、歩いて郵便局まで投函しに、帰りの道すがらコンビニでおやつを買って、一の親友「ツトムサン」が当番日のビルに立寄り、お互いの暇潰しを約一時間、うちに着いたら4時。賢妻に「どこの郵便局まで?」とチクリ!
夕食は、「ちょい辛い冷麺」であっさり済ませた。流石に酒無しで様子を見ているが、10時現在未だ飲む気がしない!よってこの「ご挨拶投稿」が完成できた次第でございます。
4月中旬頃の「春の山菜シーズン開幕」まで、初老の雑感・戯れ言投稿が多くなると思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
末尾に、「皆々様のご健勝とご多幸・ご活躍を祈念」して、賀状と致します。
2016/05/23
新年から精力的にブログ投稿を再開しようと決意したつもりが、体調の日替わりアップ・ダウンが結構大きくて、なかなかパソコンに向き合う気力が湧いてきませんでした。すみませんでした。
気がついたら、大型連休も過ぎ、まごまごしてると梅雨になってしまいそうです。
今年の山菜シーズンは、全国的に桜の花が極端に早かった季節の傾向に攣られ、矢張り早いです。
小生は、「コシアブラ」2回、「ワラビ」2回ほど「リハビリ」のつもりで、出張ってまいりました。
春の山菜の絶好ポイントは「北信濃:栄村方面」にありますが、肝心のアクセス道路(村道)が通行止めで近づけない状況にあります。とうれるようになるのは「5月27日以降」ということで、それまでお預けを食っています。雪が少なかったので、ワラビの敵=雑草がおいしげって、例年に比べると収穫量ががた減りのシーズンになると危惧しています。
「パーキンソン病」になる前の歩ける距離と比較すると恐らく「二十分の一」位になってしまいました。が・・・・・・・・
発病後、お酒は極端に弱くなり、食欲はがた減り、ゴルフはできなくなるは、北陸新幹線に乗って旅行に行きたい気分も湧いてこず、今のところ唯一の楽しみは、「山菜・きのこ狩り」とご近所へのおすそ分けに限られるようになってしまいました。
年を多く重ねるに攣れ、光陰のスピードが速く感じている「仲の良い姉さん女房夫妻」のつぶやきが多い日常でございます。
気がついたら、大型連休も過ぎ、まごまごしてると梅雨になってしまいそうです。
今年の山菜シーズンは、全国的に桜の花が極端に早かった季節の傾向に攣られ、矢張り早いです。
小生は、「コシアブラ」2回、「ワラビ」2回ほど「リハビリ」のつもりで、出張ってまいりました。
春の山菜の絶好ポイントは「北信濃:栄村方面」にありますが、肝心のアクセス道路(村道)が通行止めで近づけない状況にあります。とうれるようになるのは「5月27日以降」ということで、それまでお預けを食っています。雪が少なかったので、ワラビの敵=雑草がおいしげって、例年に比べると収穫量ががた減りのシーズンになると危惧しています。
「パーキンソン病」になる前の歩ける距離と比較すると恐らく「二十分の一」位になってしまいました。が・・・・・・・・
発病後、お酒は極端に弱くなり、食欲はがた減り、ゴルフはできなくなるは、北陸新幹線に乗って旅行に行きたい気分も湧いてこず、今のところ唯一の楽しみは、「山菜・きのこ狩り」とご近所へのおすそ分けに限られるようになってしまいました。
年を多く重ねるに攣れ、光陰のスピードが速く感じている「仲の良い姉さん女房夫妻」のつぶやきが多い日常でございます。
2016/03/18
「パーキンソン病」を発祥してから約1年半、仕事も長期間休ませていただき、加療・静養を続けた結果、日常生活と職場復帰には何とか適応できるまでになりました。
残された課題は、「運動能力の劣化」で下半身がフラフラしています。一番のリハビリは「ウォーキング」なので、車通勤ではなく「電車・バス」
を乗り継いで3時間通勤にしました。高速道路を使わない車通勤も所要時間はほぼ変わりません。むしろ、乗り継ぎの歩数が約1万歩に近いので、「一石二鳥」ですから、当面張り切っております。
第一線から退いた初老のエンジニアがまだ細々と生きていることを世間に知っていただくには、「ブログ」という手段はかなりオツなものと感じております。この先小生が死んだ後もさして世間様のお役に立てるような記事なぞ皆無でしょうが、「検索」によって数ある記事の一つが偶然にも全く見ず知らずの方に読んでいただいたり、人となりに興味を持っていただいたりの可能性は結構高い確立で発生すると思います。 小生の若かりし頃、なってみたい職業の一つに「小説家」がありましたが、その頃には今日のようなITネット社会が訪づれるとは誰も予測できませんでしたので、実現の見込みは全くないと心の底では諦めていました。
ところが「ブログ」とか「SNS」などに参加して何年か投稿を続けていけば、それぞれ「題名のない自伝小説」や「エッセイ」を只で自費出版したことと同じ意味を持ちうると思います。
バーチャル的なネット社会にデビューしておけば必ずしも完全に死んだことにならない「効能」・「効果」(弊害にもなり得る)が期待できる気がしてきました。
67歳にして不治の難病を患い、約半年自宅静養を余儀なくされたとき、小生は「死と隣り合わせ」を強烈に意識させられました。
私たちには子供ができませんでした。それはそれで理性的にかつ理論的に夫婦で納得し、素直に受け入れられておりますので、「養子」を立てる気もさらさらございません。
我が賢妻「昭子」(年上女房)ですから、二人の余命はあまり違わないのではと推測しております。ちなみに、賢妻は「小生より1日だけ前に死にたい」と度々の賜っておじゃります。
小生が「よぼよぼの爺さん」で天蓋孤独の生活を数年止む無くされた時、「自分がかかわったネットコミュニティ」が最も「癒しの薬」として機能してくれる気がします。これから益々ネット上のお友達づくりを頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
残された課題は、「運動能力の劣化」で下半身がフラフラしています。一番のリハビリは「ウォーキング」なので、車通勤ではなく「電車・バス」
を乗り継いで3時間通勤にしました。高速道路を使わない車通勤も所要時間はほぼ変わりません。むしろ、乗り継ぎの歩数が約1万歩に近いので、「一石二鳥」ですから、当面張り切っております。
第一線から退いた初老のエンジニアがまだ細々と生きていることを世間に知っていただくには、「ブログ」という手段はかなりオツなものと感じております。この先小生が死んだ後もさして世間様のお役に立てるような記事なぞ皆無でしょうが、「検索」によって数ある記事の一つが偶然にも全く見ず知らずの方に読んでいただいたり、人となりに興味を持っていただいたりの可能性は結構高い確立で発生すると思います。 小生の若かりし頃、なってみたい職業の一つに「小説家」がありましたが、その頃には今日のようなITネット社会が訪づれるとは誰も予測できませんでしたので、実現の見込みは全くないと心の底では諦めていました。
ところが「ブログ」とか「SNS」などに参加して何年か投稿を続けていけば、それぞれ「題名のない自伝小説」や「エッセイ」を只で自費出版したことと同じ意味を持ちうると思います。
バーチャル的なネット社会にデビューしておけば必ずしも完全に死んだことにならない「効能」・「効果」(弊害にもなり得る)が期待できる気がしてきました。
67歳にして不治の難病を患い、約半年自宅静養を余儀なくされたとき、小生は「死と隣り合わせ」を強烈に意識させられました。
私たちには子供ができませんでした。それはそれで理性的にかつ理論的に夫婦で納得し、素直に受け入れられておりますので、「養子」を立てる気もさらさらございません。
我が賢妻「昭子」(年上女房)ですから、二人の余命はあまり違わないのではと推測しております。ちなみに、賢妻は「小生より1日だけ前に死にたい」と度々の賜っておじゃります。
小生が「よぼよぼの爺さん」で天蓋孤独の生活を数年止む無くされた時、「自分がかかわったネットコミュニティ」が最も「癒しの薬」として機能してくれる気がします。これから益々ネット上のお友達づくりを頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
タグ :老後を哲学する
2016/03/18
「パーキンソン病」を発祥してから約1年半、仕事も長期間休ませていただき、加療・静養を続けた結果、日常生活と職場復帰には何とか適応できるまでになりました。
残された課題は、「運動能力の劣化」で下半身がフラフラしています。一番のリハビリは「ウォーキング」なので、車通勤ではなく「電車・バス」
を乗り継いで3時間通勤にしました。高速道路を使わない車通勤も所要時間はほぼ変わりません。むしろ、乗り継ぎの歩数が約1万歩に近いので、「一石二鳥」ですから、当面張り切っております。
第一線から退いた初老のエンジニアがまだ細々と生きていることを世間に知っていただくには、「ブログ」という手段はかなりオツなものと感じております。この先小生が死んだ後もさして世間様のお役に立てるような記事なぞ皆無でしょうが、「検索」によって数ある記事の一つが偶然にも全く見ず知らずの方に読んでいただいたり、人となりに興味を持っていただいたりの可能性は結構高い確立で発生すると思います。 小生の若かりし頃、なってみたい職業の一つに「小説家」がありましたが、その頃には今日のようなITネット社会が訪づれるとは誰も予測できませんでしたので、実現の見込みは全くないと心の底では諦めていました。
ところが「ブログ」とか「SNS」などに参加して何年か投稿を続けていけば、それぞれ「題名のない自伝小説」や「エッセイ」を只で自費出版したことと同じ意味を持ちうると思います。
バーチャル的なネット社会にデビューしておけば必ずしも完全に死んだことにならない「効能」・「効果」(弊害にもなり得る)が期待できる気がしてきました。
67歳にして不治の難病を患い、約半年自宅静養を余儀なくされたとき、小生は「死と隣り合わせ」を強烈に意識させられました。
私たちには子供ができませんでした。それはそれで理性的にかつ理論的に夫婦で納得し、素直に受け入れられておりますので、「養子」を立てる気もさらさらございません。
我が賢妻「昭子」(年上女房)ですから、二人の余命はあまり違わないのではと推測しております。ちなみに、賢妻は「小生より1日だけ前に死にたい」と度々の賜っておじゃります。
小生が「よぼよぼの爺さん」で天蓋孤独の生活を数年止む無くされた時、「自分がかかわったネットコミュニティ」が最も「癒しの薬」として機能してくれる気がします。これから益々ネット上のお友達づくりを頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
残された課題は、「運動能力の劣化」で下半身がフラフラしています。一番のリハビリは「ウォーキング」なので、車通勤ではなく「電車・バス」
を乗り継いで3時間通勤にしました。高速道路を使わない車通勤も所要時間はほぼ変わりません。むしろ、乗り継ぎの歩数が約1万歩に近いので、「一石二鳥」ですから、当面張り切っております。
第一線から退いた初老のエンジニアがまだ細々と生きていることを世間に知っていただくには、「ブログ」という手段はかなりオツなものと感じております。この先小生が死んだ後もさして世間様のお役に立てるような記事なぞ皆無でしょうが、「検索」によって数ある記事の一つが偶然にも全く見ず知らずの方に読んでいただいたり、人となりに興味を持っていただいたりの可能性は結構高い確立で発生すると思います。 小生の若かりし頃、なってみたい職業の一つに「小説家」がありましたが、その頃には今日のようなITネット社会が訪づれるとは誰も予測できませんでしたので、実現の見込みは全くないと心の底では諦めていました。
ところが「ブログ」とか「SNS」などに参加して何年か投稿を続けていけば、それぞれ「題名のない自伝小説」や「エッセイ」を只で自費出版したことと同じ意味を持ちうると思います。
バーチャル的なネット社会にデビューしておけば必ずしも完全に死んだことにならない「効能」・「効果」(弊害にもなり得る)が期待できる気がしてきました。
67歳にして不治の難病を患い、約半年自宅静養を余儀なくされたとき、小生は「死と隣り合わせ」を強烈に意識させられました。
私たちには子供ができませんでした。それはそれで理性的にかつ理論的に夫婦で納得し、素直に受け入れられておりますので、「養子」を立てる気もさらさらございません。
我が賢妻「昭子」(年上女房)ですから、二人の余命はあまり違わないのではと推測しております。ちなみに、賢妻は「小生より1日だけ前に死にたい」と度々の賜っておじゃります。
小生が「よぼよぼの爺さん」で天蓋孤独の生活を数年止む無くされた時、「自分がかかわったネットコミュニティ」が最も「癒しの薬」として機能してくれる気がします。これから益々ネット上のお友達づくりを頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
タグ :老後を哲学する